なんとか、英文の暗唱を習慣化したい。7月20日


夕食の生姜焼きがなんか物足りなくて、一味唐辛子をかけてみたら嫁がそれを
見て激怒。反省はしている。

ラー油中毒かもしれない。唐辛子って中毒性があるのだな。
韓国人の気持ちがわかるようになって来た。

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<英語>
昨日のダイアログに加えて、ほぼ同量のものを追加して暗唱している。
なんとか、英文の暗唱を習慣化したい。
シャドウイングの習慣化は成功したのだ。出来る筈。


始めから流暢さを求めないで、まず日本語を見て英文が出てくるようにする。
後は、移動中などに“思い出す”。

“思い出す”事が“勉強”だというのは宇都出さんからもらった物の見方だな。
移動中の勉強としては携帯を使った単語の暗記などのInputが中心だが、この
“思い出し”も積極的にやって行こうと思う。

適当な量がたまったら、流暢性を追求しよう。平日は暗唱して土日に流暢性の
練習というのがよいかも。


“覚える”より“思い出し“のほうが負荷が高く、ツライので継続には何か工夫
が必要だな。

暗唱を学習の中心に据える人は最近増えているようだが、ランナーズハイ的な
喜びがあるのだろうか。体育会系の経験が無いのでよくわからないな。



PASS単を久しぶりに見直す。ランクCで3割程度意味が出て来ない。ショックだ。
ほとんどが、最後まで覚えられなかった単語群からだな。定期的なメンテをさぼる
からこういう事になる。
一ヶ月に一回くらい、パラパラ流しておけば良かった。

引っかかりの悪い10単語について、IPODのメモに入れてチラチラ見るようにした。


とはいえ、英検一級に関して、このPASS単をやったから読解がラクになったりする
事は無いな。読解に関して鍵となる単語の解釈は、単語帳からは学べない事が多い。



今日は読解をやらなかった。
読解は最近ちっとも進歩が感じられないな。毎回発見や気づきがあって楽しくは
あるが、いつまでもこのレベルなのはイヤだ。

英語の暗唱だ。7月19日


最近、ふと気がついたのだが、ここ南大阪でフォルクスワーゲンが走っているの
を全く見ない。やはり排ガスデータ詐欺が尾を引いているのか。
日本で売っているガソリン車には関係がなかった筈だが、日本人は厳しいな。

ググると16年の販売台数は、前年比△13.8%だとのことだ。。。その程度か?
とにかく一台も見かけないのだが。大阪は自分がル-ルをやぶる事には甘い“そこ
をなんとか文化”なのだが、他人にはキビシいのだ。


<英語>

200文字程度の英語のダイアログの暗唱を始めた。

首に負担がかからない勉強として、暗唱トレーニングを中心にすることにしたのだ。


対象は英検一級のリスニング問題からのものだ。やさビジとどちらにするか悩んだが、
負荷が少なそうなほうを選んだ。

まず、正味一時間で日本語を読んで英文を言えるようになった。
これは結構私としては、進歩なのだ。一寸前までは、これがまったくできなかった。

だが、まだ流暢ではない。


<読書>
ギリシア人の愛と死
曽野 綾子 (著), 田名部 昭 (著)

あいとし


ギリシア神話の「イリアス」と「オデュッセイア」の主要エピソードを紹介
した本だ。やさしい読み物として楽しめる。
トロイア戦争は、増えすぎた人間を間引きする為のゼウスの陰謀だったと
のことだ。そんな話だったか?だが、確かに神々の理不尽さにはどん引きだ。

次は岩波少年文庫版でも読んでみようと思う。岩波文庫版はその後だ。

これはダンシモンズのSF「イリアム」を読み直すための下準備なのだ。
10年以上前洋書で読んだが、背景知識に欠けていたので、楽しみをたくさん
逃したと思う。今回ももちろん原書で読む。



ちょっと勉強をしたくなったので勉強法の本を読んでみた。7月18日

月曜日にタリーズで読書。
<読書>
「ゼロ秒勉強術」 宇都出雅巳
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宇都出氏の最新作だ。テキストの“飛ばし読み”を推奨している。
「著者のヒラメキを後付けで論理を使って説明したのが著作」。だから、頭から
ウンウン悩まないで、ヒラメキの後に書いてある筈の、比喩や具体例をさっさと
読みに行く。
というのが“飛ばし読み”であると理解した。

これって、フォトリ-ディングだな。私も基本的にはこのやり方で読んでいる。
ストックがあれば、ヒラメキ以降の部分は読む必要がないので“10倍速く読める”
わけだ。これがフォトリ-ディングが速読と同一視される理由なのだ。

当然、充分なストック知識が無ければフォトリ-ディング(飛ばし読み)はキツい
のだが、それを繰り返し読むことで、その本自体からストック知識を回収していく
仕組みだ。
ここを強調したのが宇都出流ということだ。

フォトリ-ディングもいかがわしい潜在意識などの虚飾を取り去れば、一文で説明
出来てしまうな。そこらへんのフォトリ-ディング講師よりも宇都出氏のほうが
理解が深いだろう。

ヒラメキと言う点では小林秀雄が想起される。小林氏の評論文が難解なのは往々
にして論理の飛躍が見られるからだと言う説明を予備校講師から受けた。
その飛躍が、読者に思考を強制するということだ。
(私の記憶に残る師の教えは、ほとんど予備校講師からのものだな。。。)

残りの部分はいつもの内容だった。


上記の本に関連して、下記の本を読んだ。以前も読んだが、再読。MMも改めて
作成した。

「脳が認める勉強法」 ベネディクト・キャリー
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米国での最新の学習法の紹介本だ。
詳しい。本の価格の1,800円が安過ぎると感じさせる。
日本人の著者による、この本をネタ本にした勉強法本が何冊も出ているが、買うべき
ではない。この本を買えば充分だ。

とは言え、この本はビジネス書というよりサイエンスライターが書いた、“科学読み物”だ。
出来る人は出来るだろうが、この本の内容を自分で実践できる人は少ないだろう。

宇都出氏の本は、この本に比べて300円安いだけで、情報量はダントツに少ない。
だが、どちらが行動に繋げる事ができるかというと、宇都出氏に軍配が上がるだろう。
宇都出氏は自分でやってみて、効果が出た方法しか紹介しないからだ。



UpとOpen


朝は晴天だった。つい馬鹿面で空を見上げると自然に“アー”と口が開く。
Upという語はこの行為から生まれたのだろうな。


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口を開けるのだったら“オー”でもかまわないなと思ったら、Openの語源は
Upと同じでPIE root *upo "under," also "up from under,"だ。
Op-も“下から上”という意味だ

Openは“(下から上に蓋を)開ける”なのだ。


語源辞典に明記はされていないが、このOpの“下から上に”から発生したのが
“(持ち上げる)仕事“
“(仕事の結果の)作品”
“(仕事の結果)たくさん生産する”


という意味になったのではないかというのが今日の妄想だ。
関連語は下記の通りになる。


Opus
作品、(文学・芸術上の)作品、著作
from Proto-Italic *opi-, from PIE root *op- "to work, produce in abundance."

Operation
運転、作動、運行、経営、会社、企業、手術、作業
from opera "work, effort," related to opus (genitive operis) "a work"
(from PIE root *op- "to work, produce in abundance").

Opera
オペラ
from operari "to work," from opus (genitive operis) "a work"
(from PIE root *op- "to work, produce in abundance")

Office
事務所、オフィス、会社
from PIE root *op- "to work, produce in abundance") + combining form of
facere "to make, to do" (from PIE root *dhe- "to set, put")

Opulence
富裕、豊富、華やかなこと、豊麗、絢爛
from PIE root *op- "to work, produce in abundance."



一方、下を見る時は“ウン”と口が閉じる。Onだ。Downもしっくり来る。Nの
この時は“閉鎖”のイメ−ジにフォーカスするということだ。

361.疲労とfatigue


〜新漢語林で覚える英単語シリーズ〜
古代中国の言葉の音を反映しているとされている漢音、呉音等をたよりに英単語を
暗記して行こうという企画です。武器は電子辞書とネットと想像力です。

ふぁてぃ


疲(漢  呉 ビ pi)

意味 つかれる、くたびれる、疲労 
解字 形声。疒+皮。皮は跛(ハ)に通じ、片足を引いて歩くの意味。つかれて片足
を引いて歩くの意味からつかれる。


Fatigue   /fətíːg(米国英語)
疲労、疲れ、(材料の)疲れ、(兵士の懲罰に課される)雑役、作業服
from Old Latin *fatis, which is of unknown origin but apparently related to
affatim (adv.) "sufficiently" and to fatisci "crack, split." The second half
is the root of agere "to set in motion, drive; to do, perform"



漢字の疲(ヒ)とFatigueのFaでは音が似ていて、意味がほぼ同じ。

<関連語>
frazzle
(ぼろぼろに)すり切らす、疲れさせる
from Middle English facelyn "to fray" (mid-15c.), from fasylle "fringe, frayed edge," diminutive
of Old English fæs "fringe, border."


<メモ>

本当は漢字の疲(ヒ)とFatigueのFaでは音が似ているとは言いがたいが、昨日の
360.破壊のハとFragile を書いている時にこのセットに関連を感じた。


新漢語林の解字では、疲は跛行(はこう)に通じるとある。びっこのことだ。
足を引きずる→疲れる、ということだ。

白川説ではヒが疲れるという意味であり、“皮”は音を借りるために適用されている
もの(形声)との説明だ。何故“疲れる”が“ヒ”なのかについては説明がない。
(ヒーが疲れた時に出す声だと言うのはありそうだ。)

だが、ここでは、破と同様に“はがれる”のイメ-ジで問題ないのではないかと思う。
皮が劣化してボロボロはがれる様子が“疲れる”となったのだ。


そしてこのイメ-ジはFatigueの語源fatisci "crack, split."に通じる。割れたり
裂けたりする様子が“疲労”となったのだ。



ちなみにFatigueには“兵士が行う軍務以外の労働(洗濯、穴掘り、排水など)”と
言う意味があり、そこから“作業服”という意味も発生している。

Fatigue dressでググると迷彩柄のファッションのお姉ちゃんの画像だ。迷彩柄の
カジュアルな服といった感じなのだろうか。
Military lookだと軍服よりのファッションが表示される。



60分


プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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