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英語の学習再開

この土日は主に、スマホのSMARTNEWSで英字記事を読んだ。以前だったら埋没していただろうロッカールームでのいじめ、酔っ払いの人種差別的暴言、飛行機での乱行などの小さな不適切行為が、スマホとSNSによって世界的に拡散されている。

ちょっと、気味が悪い傾向だ。世界が大きな村になって
皆お互いを罰しようと監視している感じ。


エコノミストでは中国関係の記事を読んだ。中国にとってかなり厳しい内容だ。欧米人の意識も、やっとここまできたか、と思う。


気になった語彙はたくさんあったがメモを取らないので忘れてしまった。覚えているのは、


MS−13
 Mara Salvatrucha。中南米からの移民を中核としたアメリカのギャング団の名前。

 公国のモビルスーツではない。

Hazing
 しごき、もや、 かすみ

 しごきの意味は知らなかった。

You might want to
 ~するといいでしょう、~した方がいいかもしれません、~してはいかがかと思います◆相手の自主性を尊重して提案や依頼をするときに用いられる表現。(英辞郎より)

You might want to set the limit. : 上限を設定した方がいいかもしれない。

これを、知らなかったのは衝撃。何度も出会っていると思うが、日本語に訳すことをしてなかったので、なんとなくで流していたものだろう。

あとは
go viral :〈インターネットやSNSで情報が〉頻繁に共有される

これは知っていたが、今日ウェブニュースでは何度もであった表現だ。


リスニングの問題集で訓練を始めた。
おうぶん1きゅ

英検一級の問題集のパート2だ。
相変わらず満足に聞き取れず絶望する。問題も一応解いているのだが6割くらいの正答率で情けなくなる。


発音に注意したシャドウイングをここ数年ほぼ毎日やっているのだが、リスニングに好影響があるかと、言えばそうでもない。

まず、いまだにRとLを確実に聞き分けられないことが多々あるのだ。発音のほうはほぼ正確にできていると思うが、文章のなかで高速に発音された場合に戸惑う。
今日もLiesとRiseでひっかかった。もちろん文章の意味で一瞬にどちらが正しいかわわかるのだが、そもそも別の音なのに悩むこと自体がありえないのだ。

リエゾンについても対応できていない。これでは初心者並だ。



これでもTOEICのLパートだったら9割五分程度はできる。TOEICでは背景が想像しやすいので戸惑いは少ないのだ。
英検では医学や生物学などのトリビアルな話題が出てくるのでパニックになってしまう。

どうしたら、聞き取れるようになるのだろうか。
英語の先達に相談したことがある。答えは“慣れるしかない”ということだった。これは聞きたい回答ではない。


CNNも聞いているが、相変わらずほとんどわからないな。


とりあえず、たくさん触れて、耳の語彙をふやしていく方針。ゴリラをゲリラと誤解しているようではいつまでたってもまともな聞き取りはできない。
これは“慣れる”と同じことかな?


意気込んで再開した英語学習だが、だらだら5時間くらい長時間やってしまった。まだリズムに乗れない。


トランプに理解される英語をめざしてがんばるぞ。


トランプ大統領に質問している日本人記者の英語がわからない件

ツイッターでトランプ大統領を批判している人がたくさんいるようだが、皆さん実際に聞いてみたのかな?あの英語がわかる人っているのだろうか?

あまりにひどい英語だよ。

しかし、仮にも大統領に質問するのにあんな適当な英語はないだろう。自信がないなら現地スタッフに発音チェックでもしてもらえばいいのに。。

取材としても適当すぎる仕事だ。世界に恥を晒している。



海外駐在の記者なんて、現地の新聞をスタッフが翻訳したものを選んで日本に送るだけの簡単なお仕事だと聞いたことがある。
これをみると本当のことのようだ。


日本のサラリーマンは本当に英語が苦手だ。

まあ、私がいた会社でもロンドンの子会社のスタッフの一人のメインの仕事はフィナンシャルタイムズを翻訳して本社に送るというものだった。それで年収1500万だ。30年以上前の話だが。なんか狂っているな。

だが、冷静に考えれば、日本人として生きていくのには、世界のどこにいてもそれだけ英語は必要ではないということだ。すごいな。日本のパワーは。



だいぶ長いことサボってしまったが、英語のトレーニングを再開する。シャドウイングだけはやっていたが、暗唱がつらくてやめてしまっていた。シャドウイングから音読。リスニングから暗唱に。と少しづつ無理せず移行することを考えている。

日本人なら必要ないのかもしれないが、個人的にこの記者のような英語は絶対嫌だ。

この事件は多くの英語学習者の心に火をつけたのではないだろうか。




今日はマックの店員(おそらくフィリピン人)が白人のカップルの接客をする際の英語の流暢さをみて思わず“教えてください”と言いそうになった。日本語だとカチッとした対応なのに、英語の接客時は映画に出てくるウェイトレスみたいにラフな雰囲気になるのがおもしろい。

462.Sheetと紙(シ)


〜新漢語林で覚える英単語シリーズ〜
古代中国の言葉の音を反映しているとされている漢音、呉音等をたよりに英単語を暗記して行こうという企画です。武器は電子辞書とネットと想像力です。

腰


Sheet 敷布、シーツ、(所定の大きさの紙などの) 1 枚
語源:from *skauta- "project" , from PIE root *skeud- "to shoot, chase, throw."

紙( zhi)
意味:紙
解字:形声。糸+氏。氏は“鋭い刃物で目を突き刺しつぶれた目の象形”から繊維の目をつぶして、平たくなめらかにした「かみ」の意味を表す。


《Sheetと紙(シ)で意味と音が似ている。》


<メモ>
 Sheetは元は“敷布”であって、紙ではありませんが、漢字の紙も元は絹布を加工したものでした。
 紙という漢字の解字からもわかりますが、もとは絹布の目を潰して平にしたものに、文字を書いていたようです。
 
 文字を書き付ける布としての“シ”は印欧語世界から古代中国にもたらされたものでしょう。


 我々が知っている紙については、西暦105年に蔡倫が後漢の和帝に献上した、とされています。
 この植物の繊維を膠着させて製造したタイプの紙は紀元前から存在していました。蔡倫は改良者であったというのが定説となっています。
 
Sheetに関連する印欧祖語は*skauta-で“前方にパーっと広げる”でしょうか。Sには前方に薄く広げるの音イメージがあります。Spray, Prostrate: 腹ばいになった,Street です。

 Sheetは繊維つながりでshirtやskirtとの関連語かと思いましたが、これらは*sker- "to cut,"の関連です。Sheetを切り分けたものということです。
 他に繊維関連ではscarf:スカーフ、sash:帯, sling:つり帯、パチンコなどS始まりの語が多くあります。Stringとの関連もあるのかもしれません。



461.Clumpと群(クン)

ネタ帳でブログにアップしていないアイディアを発見したので、追加。

〜新漢語林で覚える英単語シリーズ〜
古代中国の言葉の音を反映しているとされている漢音、呉音等をたよりに英単語を暗記して行こうという企画です。武器は電子辞書とネットと想像力です。

cぅmp


Clump かたまり、群れ、重い足音 〔of〕
語源:from Middle English clompe "a lump"

群(漢クン 呉グン qun)
意味: 群がる、むれ、なかま、たくさん、集める
解字:形声。君+羊。君は昆に通じ“むらがる”の意味とひつじの象形から、むらがる羊を意味する。


《ClumpのLR脱落でCumと群(クン)で意味と音が似ている。》

<関連語>
Clot かたまり、群れ、ばか、のろま
Cluster 房(ふさ)、群れ、集団
Club こん棒、打球棒、(トランプの)クラブ、クラブ 《同好会など》
Class (共通の性質を有する)部類、種類、学級
Lump (不定形の)かたまり、角砂糖 1 個、こぶ


<メモ>
Clumpの最古の使用例は16世紀末ということで比較的新しい語かもしれませんが、音イメージを遡ることができます。

C の“核”や“蝟集”のイメージが反映されている語で、Mの“(柔らかいものが)纏まる”イメージも影響を与えているようです。Company, Committee, Community.が連想されます。
Lの音が液体の雫が棒状のものの下部にたまるイメージを加味していると感じます。


群も細かいものが寄りあつまるという意味からむれの意味でClumpと同じ意味を持っています。


関連語もそれぞれまとまった“塊”のイメージを反映しています。

個人的には関連語のLumpのほうを先に覚えていたので、この関連語として覚えています。語源辞典によれば語源的には無関係だそうですが。


しかし、Clumpの画像検索ではドナルドトランプの女体化画像が出てきます。ヒラリークリントンとの合成でしょうか?笑いのツボがわかりません。







10月15日 読書&英語


 今日Kindle Unlimitedで読んだのは漱石の「夢十夜」だ。味わい深い幻想短編集だ。青空文庫にも入っているのでいつでも読める。横書きは味気ないが。
ゆめ10

百円古本からは養老先生の「バカにならない読書術」。
十年前の本で絶版。読書論ではない。老人が3人集まって読書について古臭い鼎談を行う。もとは雑誌の記事らしい、
軽い放談だ。フォトリーディングで流す。

日本の女性の平均寿命が改善したのは明治時代に後藤新平が上水道の塩素殺菌を始めたからだという情報があった。これは興味深い。


ばかどくしょ

<英語>
 200語程度の文章の暗唱が捗らない。じんわり辛い作業だ。40分くらいで中断してしまった。
マインドマップを書いて概要を視覚的に覚えさせたり、色分けしたりしているがうまくいっている感じがしない。

これまでもやってきたが、仕切り直しでやり始めた。

文章自体を改変して、覚えやすくしていこうと思っている。とにかく量の蓄積が必要だ。





プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

このブログの記事をベースにKINDLE本を出版してみました。
無料サンプルでもけっこうたくさん読めますのでDLしてみてください。

漢字で覚える英単語 1: 日本人の脳に直接効く

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