正月に読んだ本

正月に読んだ本を記録しておく。
あまり英語とは関係ない。
朝、雑煮を喰うと、腹が膨れてなんにもする気がなくなるな。

三酔人経綸問答
中江 兆民
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現代語訳版だ。100年以上前に書かれたものだが、登場人物の一人の
洋学紳士の発言が、現在のお花畑サヨクの発言と全く同じだ。
敗戦によって、ああいう人達が発生したわけではないと知ってビックリ
だ。

ニュースがすっきり頭に入る 入門アメリカ政治

飯山雅史
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共和党と民主党のポリシー逆転の歴史とか面白い。この正月中で最も
学びがあった本だ。

なぜ大企業が突然つぶれるのか 生き残るための「複雑系思考法」

夏野 剛
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10年以上も前の本だが、日本企業を取り巻く状況はあまり変わってない
と感じた。
容易に方向転換が出来ないのは、大企業なら当たり前だ。
上層部やスタッフ部門は皆、マズいな、と思いながらも声高には言い出せず
結果、沈んで行く。

アラブ的思考様式
牧野信也
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40年くらい前の本で、図書館のリサイクル本だ。
アラビア語の言語自体から、アラブ的思考法を探った本なのだ。
私も言語が思考法に影響を与えるということに興味を持っているので、
楽しく読んだ。


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後は、CLOUSD ATLASだ。ほとんどの読書時間はこの本だった。
エンターテイメントではなくて文学だった。
SFとして読み始めたのであれっ?という感じで終わってしまった。
伏線の回収とか、複数の物語が一本に集約されて行くカタルシス
とかを求める本ではない。
まあ、英語が難しすぎて、かなり読み飛ばしている。
時代がかった英語や、ピジンイングリッシュもどきだったり。。
こういう本をちゃんと楽しめるようになるには、西欧文明に関する
広範囲の知識がなくてはダメだな。

ブッカー賞ノミネート作品だものな。。。

だが「SOON TO BE MAJOR MOTION PICTURE」と表紙に書いてある。
調べるとツタ屋にDVDがでている。
やっぱりSF作品だ。
どうやって、この作品をエンターテイメントにしたのだろうか?

気が向いたら借りてみよう。

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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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