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第7講 asの識別 をやる。10月14日(金)

勉強サプリ「トップレベル読解」の第7講 asの識別 をやる。

まずは予習で東大、京大の難問11問を解答したが、2問を除いてなんとかでき
ていた。間違えた問題は多義語の意味が分からなかったものだな。

ここでも講義のポイントのASの用法に加え、移動や省略で文構造が見えにくく
なっている。
コツはやっぱり、対比構造を見つけることだ。


名詞限定のASとか知らなかった。関係代名詞かと思っていた。

加えて、簡単だと思っていた譲歩や関係代名詞のASも手強い。
本当に知らないことばかりで驚く。

苦手なASもこれを機会に抑えておきたい。

チンプな言い方だが、学びが沢山あってワクワクする。
(文法知識コレクターという陥穽に注意だ!)


<今日の読書>
「サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠 」ジリアン・テット

サイロ


複数のサイロの集合体のように細分化、孤立化した組織となって凋落した会社と、その状態
に陥らないように抵抗したり、改善を行っているいくつかの組織をフィールドワークした
本だ。
特にソニーに何が起きたのか、そしてひょっとしてその凋落を避けることができたのか、
を知る事ができるかと思って読んだ。

ブレークスルーの例として紹介されている、シカゴ警察のケースは興味深い。
様々な治安組織の情報共有とコンピュータアナリスティクによって殺人予想地図を
作って、犯罪率を下げるというものだ。映画になりそうな題材だ。

ソニーの苦境はストリンガーの言うサイロ破壊の為の改革案を日本人が全く実行
せずに無視したせいだとの解説だった、日本語がわからないのでチェックができな
かったそうだ。
著者はストリンガーに取材もしているのだが、それで良いのか?ストリンガー。

でも、わかるかな。。。日本人に改革をやらせようと思ったら、黒船か進駐軍しか
ありえない。独裁者でも足りないのだ。

提示された解決策らしきものは残念ながら凡庸なものだが、それは仕方がない。
ジャーナリストの書いたノンフィクションだと思った方がよい。


「オノマトピア――擬音語大国にっぽん考」
 桜井 順

オノマ


野坂昭如の「ソ、ソ、ソクラテスもプラトンも。」の作曲をされた方の書いた擬音の考現
・考古学、とガクモン的考察だ。
作曲家ではあるが、とても鋭い言葉のセンスをお持ちだ。

私は擬音は一般に考えられているより、はるかに強く語源に影響を与えていると考え
ている。
この本では、私が言いたかったことが上手に説明されている。モヤモヤが一気に
言語化されてしまった。

一見、気晴らしに読むような本なのだが、ノートをとりながら熟読。

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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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