サプリの「第8講 文末焦点・節・分離」10月17日

サプリ「第8講 文末焦点・節・分離」をやる。5から8問まで。講義もその分
の20分間だけ聞いた。
サプリは1時間の講義を3分割している。確かにぶっ通しで1時間では負荷がかな
り大きい。
1日この20分ずつだったら、ラクだな。

だが、日本語訳が意味不明な問題がまたいくつかあって気持ち悪い。
「つまり〜ということです」という説明を最後に期待しているのだが、それがなされる
事は無いのだ。



この設問で出て来た表現で下記のものに引っかかった。講義ではスルーだ。
このクラスのレベルでは常識なのかな。

He learned a lesson the hard way.  彼は教訓を苦労して学んだ。


このときthe hard wayは“辛い経験”とか“力づくの方法”とかの名詞ではないのだな。
名詞句が副詞的に使われているのが上手に訳出できなかった。

だが、よく考えると“I will be back next week. ”のように“形容詞+時の名詞”
だと前置詞が落ちた副詞的用法が感覚的に受け入れられるのだ。

これに“形容詞+way”が加わったと考えるようにしよう。要は慣れだ。



<今日の読書>
「A Study in Scarlet」をkindleにDLして読み始めた。今日は10%だけ読んだ。
この話は子供のころ脚色版で読んだきりだ。

ホームズは地動説や太陽系の構造も知らないような「常識的な知識が欠けた人間」
という設定だ。これは知らなかった。ダビンチのような万能人間かと思っていた。


文体は仮定法のIf省略をやたら使う。
ネイティブはそこにノスタルジーを感じたりするのだろうか。私の英語の語感では
日本語でのように文体を楽しむことまでできないのが残念だ。




貝原益軒の「養生訓」の現代語訳があったので読んでみた。
節制して生きれば病を予防できて長生きできるってことか。
時代的な意味はあるのだろうが内容には特に興味を惹かれなかった。

「街場の五輪論」 内田樹

五輪


我ながら、大ファンだ。鼎談形式で、内田氏はあまり発言していないが。

基本的におなじみの人達がおなじみの批判を楽しんでいる。
おじさん達の日本における同調圧力についての意見は参考になる。

だが、内田氏は大阪市政の2014年時点の状況について、マスコミが橋下市長の批判
を全く許さない状況だと述べているが、これは真っ赤な嘘だ。
私は大阪の住人として断言するが、特にテレビ番組は就任直後以外ほぼ全面的に
アンチ橋下だった。記者や学者のルサンチマンベースの発言があまりに異常なので
当時、橋下シンパになってしまったほどだ。
今でもYoutubeで当時の番組の内容は確認できるのに、良くこんな無茶を言える。

こういう日本式リベラルの人達は“権力に対抗してものを言う私たち”というスタイル
を守るために現実を平気でねじ曲げるから要注意だ。




<後日気がついたこと>

よく思い出してみると、大阪の状況は内田氏の言う通りだった可能性もある。

ヒステリックに橋下氏を批判するのはテレビのニュースショーのみで、リアル
の周囲の人達はほぼ、橋下氏支持だったな。

内田氏がおばさん向けニュースショーを視聴するとも思えないので、四面楚歌
と感じても無理はなかったかも。

私の周りでは、批判を許さない雰囲気なんかは無かったと思うが、前市長の
H氏なんかには皆うんざりだった。

75歳以上の老人はだいたいアンチ橋下だったが。

とにかく、嘘つき呼ばわりして申し訳なかった。

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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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