英検一級の過去問だ。10月31日(月)


英検1級過去問
12年1回の読解パートをやった。
13/15
難しい部分もある。2問間違いだ。前回より2点悪化。

語彙は21/25だったのだ。リスニングと英作文をやっていないので分からない
が、一番得意なReadingがこれでは一次合格するかどうかは微妙かな。

問題を解くという勉強は時間がかからないわりに、達成感がある。
ちゃんと定着させるという工程を疎かにしなければ、日々の学習のもう一つの軸に
できる。


今日The Economistで読んだ記事は、「日産がイギリスの工場を移転しない決定を
して地元はほっとしている。でもその決定は地元に高く付きそうだ。」というのと、
「習近平に“core”というタイトルがついた。(Down to the core)」だ。
英国人の書く非西洋に関しての記事には、大抵皮肉のニュアンスが織り込まれるな。
これは無意識にやっているのだろうか。


<今日の読書>
「今生きる資本論」 佐藤優
いま資本


資本論に関わる四方山話みたいなセミナーの講義録だ。昨日から読み始めた。
全く過激でないライトな資本論だ(革命抜き)。後半はフォトリーでさらっと気軽に
読んだ。
だが、もう一回転して気になるパートの書き出しをやる予定。


「コメントする力」
竹田 圭吾
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著者の方は元ニューズウィーク日本版の編集長だ。
コメント力の話も良いが、フォトリーで引っかかったのが、Newsweek時代の話。
Newsweekの記者が心がけている記事を書く時の構成は為になる。起承転結よりも
実際的な型だ。竹田氏にはこっちのテーマで本を書いていただきたい。



これは昨日読んだ本2冊だ。
「一本線ノート術」 吉澤ゆか
一本線


こういう本は結構好きだが、清涼飲料水のようにあまり身にならない。
よくあるリストによるタスク管理術かと思ってパラパラとフォトリーだ。

そこでノートする際「書かない事を恐れない。」「シャケ熊理論」という部分に目が
止まった。要するに網羅的にメモをとることなんて必要ないということだ。
今の私に必要な言葉だった。
これを意識した後のフォトリーの調子が非常によい。

どんな本でも読むタイミングが大事だな。だが、出会いは偶然なのだ。


「野崎洋光のだし革命 トマトジュースと豆乳で和食がつくれる!」
野崎 洋光
トマト豆乳

トマトで出汁なんか出るのか?スゴイな。
旨味とトマトジュースが繋がらない。


分析した「春秋」は民間の医療サポート施設の新設の話だ。
いつもの記事は4つの段落で起承転結がそれぞれ割り当てられているが、今回
の記事は1. 起 2. 承 3. 承 4. 転結,となっている。

で、今回ようやく意識したのだが、この「春秋」の起承転結には特徴がある。
それは、「結」は常に「転」に対するものだ、という事だ。
つまり「起」「承」は文章の大きな部分を締めるにもかかわらず、筆者のイイタイ事では
ない。話題の事件や興味をひく情報など、単なる惹句のようなものなのだ。
言いたいことは、「転」で出て来る国の政策に対する不安だったり、戦争批判だったりだ。

今日の記事も本当にイイタイ事は「一億総活躍」に対する疑念の提示だ。


これは学校でならった起承転結とちょっと違うような気がする。
でも、マス埋めには便利なテクニックかも。


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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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