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まだインターネット断線中。12月13日(火)

NTTに原因を聞きたいが全く電話が繋がらない。「インターネットが繋がらないとの
苦情が殺到しているので当分お繋ぎできません」と録音音声が言い訳している。
せめて何が起きているか知りたいのだが。

テレビは見ないし、新聞も雑誌も買わないので世の中で何が起きているか分らないな。
それであまり困らないが、天気予報が分らないのは困る。

<英語の勉強>
「英語で意見を理論的に述べる技術とトレーニング」植田十三,妻鳥千鶴子

定評のあるこの本を読んでみた。あくまで当たりを付ける目的でざっと通す。
それでも3時間くらいかかる。
相変わらず植田さんのテキストは情報量が多い。そしてそれをどう物にするかは
読者任せだ。
いつかはこの本をマスターしたいが、メインのテキストではなく参考書として使
う事になると思う。論理展開についてちょっと私とは相性が悪いかな。いくつか
の例では理解が付いて行かない。

こういった英語のテキストより、時事問題解説書を読んで参考にしたほうが良い
かも知れない。これまで数冊のテキストに当たったが、納得できる論理展開をみ
せるものには出会わない。
著者は英語の専門家であって、時事問題や論理の専門家ではないということか。。。
それとも英文のエッセイではこちらの方が正解なのかな?
だが、The EconomistやTimeを読んでいてこんな違和感を感じることはない。


日本語で「AIの進歩が人間に与える影響は良いか悪いか」についてざっとスケルトン
を作成。このテーマも将棋の不正使用などで最近話題なのでこれもヤマ掛けの対象だ。
近い将来の人類のあり方に影響を与える重大問題でもある。
項目だけ書き出すと、

AIの進歩により下記の利点があり生活が向上する。
1)医師、税理士業務など各種知的サービスの質が向上し安価に提供される。
2)非英語話者には語学の勉強が不要になリ、より創造的なことに時間を使える。
3)AIは人類の友人になりうる。介護など高齢化社会に対応。

大分、雑駁な意見となってしまったが、即興だとこんな物だ。
語学については異論もあろうかと思うが、極論で言い切らないと200字ではおさまらない。
面接官が食いついてきそうなポイントはこれと、仕事を失うかもしれない人々をどうするか
だろう。これも対応を考える必要がある。

逆サイドはこんなものだろうか。
1)“良い仕事”が機械に奪われる。
2)人間の退化に繋がりかねない。
3)自己進化の機能も持つ可能性があるという。人類に取っての脅威になりうる。

どうしても反対意見はディストピアSFっぽくなるな。
別に感情や人格があるわけではなく、インプット、アウトプットが劇的にスムーズに
なるだけなので騒ぐ事は無いという意見もある。

この問題はかなり重要だ。


<今日の読書>
「街場の戦争論」内田樹

まち

自分の考えを相対的に見るために内田氏の著作は良く読む。怪作「街場の中国論」以外では
大抵なにか気づきがあった。

この本の内容は、他の著作に比べてかつて無いほど左翼色が強いと感じた。だが、恐らく
今回の目玉である「戦後レジーム」で日本が米国の属国であることについての解釈につい
ては特に異論はない。保守の間でもずっと語られてきたことだ。左翼が人ごととして批判
するのと違って、保守は自分の問題として考えなければならないのが違いだ。

だが、「官僚の国家機密のリークは国家間の緊張緩和に役立っている」とか意外なものの
見方が参考になる。そういう考えをする人が左翼にはいるということを知るだけで読む価値
はある。相変わらず「政財官」は悪の組織だとかの陰謀論が好きで、情緒的でロジカルでな
いのはマイナスポイントだな。

最近は「正論」とかはもう読まないで「世界」などの左翼雑誌をチェックする。
最新号は結構普通のトランプ分析だ。もっとエキセントリックな雑誌だと思っていた。
あと韓国関連の記事が2割を占める。現在のデモに付いて肯定的な記事を初めて読んだ。
韓国とデモこそサヨのよりどころということなのかな?

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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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