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読書は楽しい。2月24日(金)


金曜日も英語はやらなかった。またキーボードが使えなかったので思い出して書く。

句動詞のリストのエクセル入力をやった。これはブラインドタッチの練習もかねている。
大分できるようになったな。でもまだちら見しながら入力したほうが断然早い。

<英語の練習>
「英検過去問2015」パート2
  シャドウイング。30分x2。

The Economist「Wind and solar power are disrupting electricity systems」を読んだ。

再生可能エネルギーへの補助金のせいで、電気の供給システムに歪みが生じている、
という話。
風力、太陽エネルギーは供給能力にムラがあるので、安定的な電力供給の為には
従来の化石燃料による発電所も必要なのだ。だが、こちらには補助金がないので、
投資家が投資を行わないことが問題になりつつあるらしい。

最近の論調では、再生可能エネルギーはこれから先見込みがないという事だと思
ったが、The Economistでは石油会社のBPの予測として、再生可能エネルギーが
今後20年間で世界のエネルギー供給の伸びの半分を占めるだろうといっている。
これは意外な意見だった。


<読書>
また読書だ。
楽しいほうに流されているな。英語の訓練はスケジュールを組んだほうが良いかもしれん。

「本当は危ない『論語』」 加藤 徹 (著)

また加藤さんの本だ。面白くて止められない。
本当は危ない『論語』


酒見 賢一の「陋巷に在り」は好きだった。
儒教の負の影響についても井沢元彦氏の指摘で知っていたのだが「論語」自体につい
てはおぼろげな知識しかない。「論語」の成り立ちや「孔子」の人生について改めて
楽しく学んだ。

だが、この本で私が引きつけられたのは「神髄は擬音感にあり」という項だ。
我が国では昔から「素読」として漢文を読み下し文で発声するという学習習慣がある。
このとき漢字を訓読するか、音読みで読むかは擬音感で決定されたと言うのだ。

漢字は多くが擬音起源だ。したがって音読みで読む事によって内容が日本人にも
生き生き伝わると言う事だ。
これは私が今ブログでやっている企画にも通じる。

また、以前やっていたブログでは擬音で英語と日本語を結びつける企画をやっていた。
擬音は人類共通の感覚だから結びつくのは当然のことだ。

自分がぼんやり考えていた事が、ちゃんとした知性でしっかり展開してもらえるのは
悔しい気持ちもあるが、すっきりするな。


これは昨日読んだもの。

「もの食う人びと」 辺見 庸 (著)
もの食う人びと


読んだ記憶がなかったが、いくつかのエピソードに覚えがあるので読んでいたようだ。
昔の左翼言論人で時々発言している人だが、今ではまったく世間に影響力は無いのでは
ないだろうか。
だがこの本は生理的にくるものがあるな。不快ではあるが知っておかなければならない
感覚だとは思う。
典型的な左翼として、それぞれのエピの歴史的経緯に対してこの本の中では事実の検証
が全く行われていないので情報ソースとして鵜呑みにしては危険だ。
ノンフィクションというより文学として読んだ。


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プロフィール

NP  for 木根 徹(Tohru Kine)

Author:NP for 木根 徹(Tohru Kine)
大阪市在住
心の書は「国語入試問題必勝法」と『蕎麦ときしめん」

妄想系の初老の男性
TOEICベストスコアは955。
でも、このところずっと受験していません。

英語がらみでいろいろな妄想を書き付けています。

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